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せっけんのレキシ。どのようにして日本に伝わったのか

せっけんのレキシ。

0 1  |  Šumeru

せっけんの元となるのは、紀元前三千年。

メソポタミア文明前期のシュメール人。

彼らは羊の毛の房飾りがついた腰布を身につけていました。

羊の毛を糸にする際、脂を落とすために

水だけでは落ちない脂を木を燃やした灰で落とすことを発見しました。

木の灰には、アルカリ成分が入っていてそれが脂を分解するのです。

02  | Gallī

時代は変わり、1世紀ころ

フランス付近に住んでいたガリア人。

同じくヤギの脂と、ブナの木灰でつくり

塩で固めるのが良いせっけん

であると記され残っています。

03  | العرب،عربي

7世紀ころ、アラビア人により、

固形せっけんがつくられるようになり

それを、スペインに伝えました。

04  | España & Italia

8世紀になると、オリーブオイルで有名な

スペインとイタリアでは

せっけん職人の組合ができるほど広がりをみせました。

05  | Nippon

天文十二年 そして、日本へ。

室町時代末期に伝わったと言われています。

南蛮渡来の品

鉄砲と供に船で日本にやってきました。

しかし、

日本で、うまく広げることができなかった

せっけん。

明治三年ころに、

京都舎蜜局で製造が始まり、少しずつ広がっていきました。

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